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保護素子のカスケード使用に関して
 
 下図のように保護素子をカスケード接続で使用する場合、F1は、後段に接続されているF2の遮断I2t の3倍以上の溶断I2tのものを使用して下さい。定格電流だけで選定した場合、F2遮断時の過渡電流で、F1が、劣化または溶断することがあります。
  また、F2がノーヒューズブレーカーの場合、ノーヒューズブレーカーの短時間動作領域での動作速度が遅いためF1が溶断することがあります。ノーヒューズブレーカーとヒューズの動作特性を確認のうえ、選定してください。

 誤ってF2より速く溶断するヒューズをF1に使用した場合、F2による故障回路の切り離しなどが機能せず、F1が溶断して、システム全体がダウンするような事故の原因となります。

 
   
 
以上
 

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